検索エンジンからこのページに来た人は、iTunes + x-アプリから読むことをおすすめします。
まずはMacにX-アプリをインストールします。
X-アプリはwindowsのみ対応なので、普通は無理ですが、仮想OSを使って実現します。
用意するもの
- Mac
- Parallels Desktop 7 (7だとすごくやりやすい)
- Windows 7 インストールディスク (7である必要はない)
- X-アプリ インストーラ
セットアップ
仮想windowsのセットアップ
Parallels Desktopという仮想OSソフトを使って、Mac上でWindowsが実行できるようにします。詳細はgoogle先生に聞きましょう。ここでは割愛します。
Xアプリのインストール
仮想OSのWindows 7にX-アプリをインストールします。詳細はgoogle先生に聞きましょう。ここでは割愛します。
Xアプリの最適化 広告を消す
Xアプリには広告欄があります。見てもらえば分かるのですが、これものすごーくウザイです。しかも、広告が変わる時にちょっと重くなったりします。ここではGoogle先生には聞かずに、広告を消すみーの方法を記します。
せっかく仮想OSにしているので、Windowsごとネットワークから切り離します。Parallelsの設定のネットワークを無効にするだけです。これだけで広告はなくなります(当たり前ですが)。しかも、動作が目に見えて軽くなります。すごくおすすめです。
Google先生に聞くと、レジストリにうんぬんと言われますが、こっちのほうが手っ取り早いですし、問題もまず起こらないでしょう。
以上で最高のXアプリ環境が整いました。
(2012.1)