Drupalのパスを見やすくカスタマイズする方法をまとめておく。
Drupalの標準のURLは
http://pc.atsuhiro-me.net/?q=node/123
のように、どのコンテンツを指しているのかが分かりにくい。そこで、Clean URLという機能を使用することで、
http://pc.atsuhiro-me.net/node/123
のように、まだ読みやすい形式にすることができる。さらにPathモジュールを使用することで、
http://pc.atsuhiro-me.net/tags/drupal
のように、かなり分かりやすいURLを設定することができるようになる。また、Pathautoモジュールを使用することで、上記のURLを自動的に生成してくれるようになる。
このあたりの設定の仕方と、使用方法をまとめてみます。