検索エンジンからこのページに来た人は、iTunes + x-アプリから読むことをおすすめします。
次に、仮想Windows上のXアプリにiTunesライブラリをインポートします。
ライブラリの統合
まず、iTunesで、ライブラリを統合してください。こうすることで、ライブラリを1つのフォルダに整理されます。
統合先のディレクトリを確認
iTunesのPreferenseを開いて、AdvancedタプのiTunes Media folder locationに書いてあるディレクトリをメモります。ちなみに、みーは下にある、keep iTunes Media folder organizedと、Copy files to iTunes Media folder when adding to libraryにチェックを入れています。こうすることで、常にライブラリが整理された状態に保たれます。
Xアプリにインポート
Xアプリのメニューにある、フォルダからインポートをクリックし、先ほどメモったフォルダを選択します。Parallels Desktop 7だと、自動で共有設定がされているので簡単にできますが、他のソフトを使っている場合は、適宜ネットワークフォルダなどを設定してください。したがって、Mac上とファイルをWindowsと共有機能を有効にしておく必要があります。
みーの作ったエクスポートソフト"Xexp"を使用する場合は、もとのファイルをXアプリにコピーしないでインポートするようにしてください。